2007年05月07日

GIANT KILLING
モーニングに連載中の漫画「GIANT KILLING」が非常に面白い。

伝説的プレイヤーがかつて自分が所属していたチームを監督として立て直す
サッカー漫画。題名のGIANT KILLINGとは下位のチームが優勝常連の上位
チームを破ることを意味している。

この漫画、初めて読んだときから私は最高の評価をしていました。
連載第1話を読んだあと思わず知り合いにメールして教えたくらい。
まず絵がいい。とりわけ人の表情の描き方が活き活きとしている。
キャラクターも立っている。ストーリーも良い。テンポ良く話も進んでいく。

20070503_1.jpg
(C)綱本将也/ツジトモ

逆に気がかりなのはどれだけこの漫画を続けられるかだ。連載開始後15回、
チーム内の人間関係を描いてきているが、それだけだと関係が改善した段階
で話は終わってしまう。大事なのはライバルの存在。それが嫌味であれば
あるほどこの漫画は盛り上がるはずだ。主人公、達海猛(たつみたけし)の
過去の選手時代のエピソード、因縁と上手く絡ませることが出来るか
どうかにかかっている。

最近、講談社はこの手の良質な漫画を継続させることがエラく下手っぴいな
気がするので、「GIANT KILLING」だけはモーニングの次の柱に育てて
欲しいと願っています。

#15より魂のコトバ。

「ナヨっちい自分が嫌で いつもイメージトレーニングしてたって ・・・ 
 いいことじゃんかよ椿 コンプレックス持ってる奴は 強いぜ
 長年お前が自分を変えたいと思ってきたその想い・・・ 
 そいつはすげーパワー持ってる お前の力になってる

 お前には過去の実績は何もねえ それでもお前は今 プロクラブの
 トップチームにいる お前を育てた人達は 皆同じようなことを言ったよ 
 10回のうち9回はヘマをするが たった1回・・・ 輝かしいプレーで
 すべての人を魅了する お前に魅せられた人達が・・・ ここまで
 お前の背中を押したんだ

 お前の実力だ 椿 そのまま行け 何度でもしくじれ
 その代わり 1回のプレーで観客を酔わせろ 敵のド肝を抜け
 お前の中のジャイアント・キリングを起こせ」

Goodです。久々に魂が震えるコトバに巡りあいました。

※2008年4月26日以下の記事を追記しました。
GIANT KILLING × GIANT KILLING

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服部健太郎 / Kentaro Hattori
次世代映像プロデュースユニット
合同会社indeprox (indeprox LLC)
社長 兼 代表プランナー 28歳
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-東京大学経済学部卒
 (東大卒アニメプロデューサー)
-元ソニーSONYテレビ戦略部門
 (服部半導体コンサルティング)
-株式会社ファンワークス創業者
-公認内部監査人CIA
-米国公認管理会計士CMA
-米国公認経営管理士CFM
-米国公認会計士USCPA合格
-SOMENの会 発起人代表幹事

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